中国杯を中国で見る

先週はフィギィアスケートのグランプリシリーズ中国杯だった。
私はフィギィアスケートを見るのが好きなのだが、
最近グランプリシリーズを放映している日本の某TV局は
アイドル性のありそうな選手ばっかりにスポットを当て
全体を放映してくれないので、大変な不満があった。
今回は中国杯なので地元テレビがばっちり放映するであろう。
いっそのこと観戦に行きたかったのだが、インフルエンザが怖いのと
チケットを買うのに自信がなかったのでそれはあきらめたのだった。

中国のテレビはチャンネルごとにジャンルが大体決まっていることが多い。
スポーツチャンネルを調べると、中国杯の放送予定時間があったのでそれをチェック。
おかげでショートプログラムもちゃんと見ることができた。
おお、信成くん一位じゃんか。女子も有力選手多いし〜。
次の日のフリーは土曜日だったのでわざわざ家にいて、万全の態勢で臨む。
ところが…女子フリーの予定時刻になっても始まらないじゃない!
これは生放送だったのだが、どうも演技開始時刻が遅れているようだ。
結局20分遅れで番組スタート。
おお、鈴木明子さんがいい演技で高得点!
これは上位陣の出来によっては表彰台だ〜、と力を入れて見ていると
突然上位二人を残して番組終了!
画面はサッカー国内リーグへ。
何事〜!ひどいじゃんか〜!
いくら生放送だって、時間に余裕を見て放送時間を考えんかい!
これなら録画のほうがなんぼかましでは…。

結局女子の上位陣の演技はわからぬままだった。
わかったことは中国杯でもすべて放送しないことと
中国選手であろうとも下位の先週の放送はないこと。
そのかわり今回オリンピックのためにカムバックした
元チャンピオンペア(もち中国)の注目度はすごかったけれど。
やはり見に行けばよかった〜。来年は行くぞ〜!
今週末から始まるNHK杯のちゃんと網羅されている放送予定を見て
日本の国営放送GOOD!と思う私であった。

が、今季アメフトを深夜枠に持って来たのは許せないぞ!N○K!
録画できないんだからせめて午前中とか午後にしてくれ〜!


暖房開始

1日に雪が降ってから、真冬の寒さになった。
なのに、家にあるのはオイルヒーターが2台。
マンションには備え付けの暖房もあるのだが
暖房器具のスイッチを入れればいつでも温まる日本と違い
こちらでは暖房は行政が仕切っているのでつかない。
毎年11月15日から3月15日くらいに暖房が使えるらしい。
こんなに寒いのに15日までお預けってどうよ?!
と、思っていたら今朝はなんだかぬくい。
暖房に触ってみると、あったか〜い!
どうもあまりの寒さに行政から暖房供給を速めるように通達が来たらしい。
たまにはいいこともするじゃん!

ところが今日は昼間暖かくなり、最高15度まで気温が上がった。
そうなると、室内が暑い〜。
お店などダウンを着ているので、中にいると気の遠くなるような感じだ。
そのせいか、夜なにか寒いと思って暖房を触ると…
ぬくくない…。
もしかしてスイッチ切られちゃったのかしら…。
来週はまた寒そうだから、このままにしておいてほしいなあ…。

先日週間天気予報を見て目が点になった。
11月になったとたんに、最高気温が4度最低気温が−6度となっていたのだ。
まっさか〜と思ったが、北京在住者のブログに「11月1日は例年雪が降りやすい」との記述が…。

そして今朝カーテンを開けると吹雪だった…。
なんなの〜これ〜!
前に住んでいた関西の郊外も確かに寒かったが、これはすごい!
ちなみに日本の元住んでいたところを検索したら、最高気温20度越えていた。
いいな〜あったかそう…。

先日ちょっと早いなと思いつつダウンを作ったのだが、よかったかも。
ダウンのことはまた別にアップしようと思う。

休校だ!

とうとう先週一週間休校になった。
まあ、日本であれだけ流行っているのだから、仕方がないと思ったらやっぱり。
ニュースによると北京は6000人患者がいるらしい。
なんなの〜その多さは〜!
でも外国人の行く医療機関でも患者がいっぱいらしい。
週末はあんまり出歩かない方がよさそうだ…。
でも街中ではマスクしている人は見かけないなあ。
見かけたと思ったら、日本人だった(^_^;)
とにかく気をつけよう!

ママはいますか?

来て一カ月ほどたって、お友達の家へ電話をかけた時のこと。
その家のお手伝いさんが電話に出た。当然中国語。
奥さんはいますか?と言いたいのだが、「夫人」の中国語が出てこない。
「いますか?」もどう言ったらよいのかわからない。
ので、出た言葉はこれ。
「妈妈,没有?」
それでも意味は通じたらしく、お手伝いさんは「妈妈,没有。」と返してくれた。
通じた〜すごい私〜!と私は浮かれ喜んだ。

さて先日。
用事があってあるお宅に電話をして、またその家のお手伝いさんが出た。
当然中国語。
あわあわとする私に彼女は言った。
「夫人、不在。」
今の私には夫人も不在も聞きとることができた。
そっか〜こう言うんだ〜!
そういえば「妈妈,没有」の意味は…?
「お母さんは存在しません。」ではないでしょうか…。
きゃ〜なんて失礼な私〜!きっと友達のうちのお手伝いさん呆れただろうなあ。

やはり日本人なので最初は有る無いはなんでも「有没有」にしてしまいがちだ。
そして私の口癖は「謝謝」。
ドアを開けてもらっても、何かしてもらってもなんでもこれ。
挙句の果てには道を間違えて、指摘された時も「謝謝」。
「それ、間違ってるよ!」「ありがとう。」ちがうよ〜。
それは「すみません。」だろう〜!
しかし、未だに「謝謝」の口癖は直らないのである…。

そして今週件のお友達の家に電話をすると、お手伝いさんが言った。
「妈妈,没有。」
日本人にはこう言えばいいって思っちゃったのかしら…。
私は「夫人不在、我明白(わかりました)。再見。」と言って電話を切ったのだった。
ちょっとづつ前進だ!加油(がんばろう)!
プロフィール

Author:そらまめ
夫の転勤により関東、関西、海外と屋移りをしている主婦の日記です。
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